Program
Open・Registration
18:00~
Session
18:30 – 22:30
- TEDxChange Video& Dinner
- Speech
- Workshop
Closing Time
22:30~
Speakers
村田早耶香
社会起業家、特定非営利活動法人かものはしプロジェクト共同代表
大学在学中の2001年に東南アジアを訪れ、児童買春の現状を目の当たりにし、児童買春をなくすための取り組みを始める。2001年、第2回児童の商業的 性的搾取に反対する世界会議(横浜市開催)に、日本の若者を代表して参加する。その後、仲間と出会い、「児童買春という悲劇をなくしたい。世界の子どもた ちが笑って暮らせる世界を創りたい」と、かものはしプロジェクトを2002年に創業。2004年、フェリス女学院大学国際交流学部卒業。2007年、ケネ ディーやキッシンジャーが与えられた国際青年会議所主催のTOYP(傑出した若者たち)を受賞。著書に、『いくつもの壁にぶつかりながら―19歳、児童買 春撲滅への挑戦』(PHP研究所、2009年)がある。
かものはしプロジェクトは、開始当初孤児院の子ども向けのパソコン教室を運営。約120人の子どもたちがパソコンスキルを身につけて卒業した。その後、農村の貧困家庭収入向上を目的とした、雑貨工房の運営を始めている。
太刀川英輔/NOSIGNER
デザイン事務所NOSIGNER代表
「見えない物をつくる職業」という意味を持つデザイン事務所NOSIGNERの創業者。
デザインによるソーシャルイノベーションを志し、科学技術・教育・地場産業・新興国支援など、社会的意義を踏まえたデザイン活動を続けている。
プロダクトデザイン・アートディレクション・空間デザインなど複数の領域で国際的に高い評価を受けている。被災地で役立つアイデア・デザインをwikipedia形式のwebで共有する「OLIVE PROJECT」代表。
Design for Asia Award2011 大賞・特別賞、NY ADC Young Guns 7、PENTAWARDS PLATINUM(パッケージデザイン食品部門世界最優秀賞)、グッドデザイン賞など多くの国際賞を受賞。
渋谷健司
東京大学大学院医学系研究科 国際保健政策教室 教授
東京大学医学部医学科卒、米国ハーバード大学にて博士号取得、スイスIMD上級エグゼクティブコース終了。帝京大学医学部付属市原病院麻酔集中治療科と東京大学医学部付属病院産婦人科に医師として勤務し、米国ハーバード大学人口・開発研究センターでリサーチ・フェローとして在籍の後、帝京大学医学部講師となる。2001年からは世界保健機関(WHO)で保健政策エビデンス、及び保健の統計と評価のチーフとして勤務。JIGH(日本グローバルヘルス協会副理事)。2008年より現職。

向田麻衣
一般社団法人Coffret Project 代表理事
高校在学中(当時17歳)にネパールを訪問し、女性の識字教育を行うNGOに参加。大学在学中は小熊英二氏の研究室にて社会学を学ぶ。2008年8月よりトルコにて6ヶ月間のフィールドワークを行った後、2009年にCoffret Project(コフレ・プロジェクト)の活動を開始。現在までに約5000点の化粧品をネパール、トルコ、インドネシア、フィリピンに届け、化粧ワークショップを通じて女性が本来持っている自信や尊厳を取り戻すきっかけ作りを行う。2010年からは活動の拠点をネパールに絞り、低所得層向けのサロンのオープンと化粧品のBOPビジネスをスタートすることを目標に活動を行っている。2011年3月11日の東日本大震災以降は40社の化粧品メーカーから寄付された約10000点の化粧品を被災地へ届け、現在もワークショップ開催など継続的に活動を行っている。慶應義塾大学 総合政策学部卒。




