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mnmly を訪ねて6299マイル

こんにちは。ナホ@サンフランシスコ

9月9日〜14日までアメリカ、イリノイ州のシカゴに行ってきました。私のブログにもその模様を上げていますが、TEDxTokyo のチームメンバーであり、TEDxTokyo yz ver.1.0 のディレクターを務めてくれたヒロ(@mnmly)がシカゴに移り住んだので早速遊びに行ってきたんです。

ハイライトの一つは、ヒロの渡米祝いのギフトでTEDxTokyo yz チームから贈った炊飯器。現ディレクターの竜太が郵送するということで預かっていたんだけど、リチウムの炊飯器は郵送できないやら、変圧器を使ってもれるからアメリカでは使えないやら、様々な障害が立ちはだかり、郵送できないらしい、ということがわかりました。私が住んでた頃は郵送できたし、変圧器を使って5年間しっかり活動してくれたんだけどねぇ。でも、謎なことに飛行機の預け入れ及び手荷物では運べるということ。リチウムがうんちゃらって何の規則だよ!とBSルールに呆れますが、何かしらの理屈があるのだろう。とにもかくにも、竜太から「ナホ、飛行機で持ってってくれない?」と出国の前日に連絡が入りました。

だけど出国日は平日だし、私はお昼前には地元から直接成田に向かっちゃうし、どうやって受け渡そう?というわけで、成田エクスプレスが停まり、竜太の仕事場から近い品川駅の、停車時間1分弱の間で「炊飯器受け渡し大作戦」を敢行することとなりました。

大船で成田エクスプレスに乗り込んだ際に「何両目の何番目のドアで」という情報をsmsで送り、竜太は事前に品川のホームでの位置を確認した後、駅構内のお蕎麦屋さんで時間潰し。お昼ご飯を終えて竜太は待機。私の成田エクスプレスが品川駅に着いた時、ちゃんと約束したドアの前に竜太を発見!炊飯器を受け取り空港へ向かいました。

ヒロにSimpleScottのもとでインターンシップ、という渡米の話が出たのが今年の6月くらい。最終的に7月頭に決まって、学期末試験と休学届けと引っ越しとビザと、たくさんのことを短期間でこなし、8月に1年間の武者修行に旅立っていったヒロ。日本を離れてから1ヶ月しか経っていませんでしたが、すっかり SimpleStudio の一員として責任を任され仕事をしていました。私にはさっぱりわけのわからないコンピューター言語を勉強し、Jeremyという同僚と共に新しいプロジェクトのためのシステム構築に励んでいます。

この人がJeremy

スコットのアーティスト仲間であり古い友人のサムと、サムの愛犬イーライの2人+1匹で、70〜80人のパーティーなら余裕でできるんじゃない?っていうどデカイ部屋に住み、同じ通り沿いにある歩いて10分のスコットのオフィスで働く毎日。ミニマルを信条として切磋琢磨するヒロにとって、シカゴの簡素で洗練された、ものごとにストイックに集中できる雰囲気はピッタリだなぁ。

ヒロとスコットとの出会いは私と同じ1年前。TEDxTokyo 2009 のチームで一緒に活動し、TEDxTokyo yz ver.1.0 ではトリを飾ってくれたスピーカーYoshが、ヒロをgreenz.jp のインターンとして誘ったのが始まり。あれが2009年の春の終りくらい。それから夏になり、Yoshとスコットがtwitterで繋がって、ヒロと私もスコットと繋がりました。

ヒロはTEDxTokyo というコミュニティから生まれたネットワークを最大限に活用し、キャリアデザインをしている抜群のケーススタディーです。自分のやりたい道を一心に信じて、目の前にあるチャンスを敏感にキャッチし、行動に移していく。自分がどんな仕事をしていきたいかと、どんな風な生活を日々送りたいかが、健康的に密接に繋がっています。これこそ、ライフスタイル・デザイン。

1年のインターンと言わず、シカゴにあのまま残っちゃうんじゃないかなー(笑)。

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